最近青白TOはやって来たせいで大分辛い立場になってますねぇ。調整込みでも6:4で不利だとは思ってます。とはいえ、まんべんなく戦えて、ジャンドにもそこそこ強いというのはまだまだ魅力的だと思ってます。持ってないものもありますが、今のところ、これで一回大きな大会出たいと思えるとこまでまとまったので、意見など募集したいので書いてみます。


メインボード

 4 森
 4 乾燥大地
 3 山
 3 平地
 3 霧深い雨林
 2 活発な野生林
 2 怒り狂う山峡
 1 陽花弁の木立
 1 セジーリのステップ

 4 イーオスのレインジャー
 4 聖遺の騎士
 4 血編み髪のエルフ
 4 硬鎧の群れ
 2 石鍛冶の神秘家
 2 貴族の教主
 2 国境地帯のレインジャー
 2 悪斬の天使

 4 不屈の自然
 3 流刑への道
 2 忘却の輪
 1 ビヒモスの大槌
 1 バジリスクの首輪

 2 復讐のアジャニ
 1 遍歴の騎士、エルズペス


サイドボード

 4 狡猾な火花魔道士
 3 魔力のとげ
 3 天界の粛清
 2 不屈の随員
 1 ビヒモスの大槌
 1 バジリスクの首輪
 1 石鍛冶の神秘家


61とか若干汚いレシピになってしまったんですが、抜くにぬけないなぁ・・・。という所なので一回実戦投入しないとなんともいえないところ。大きく変わったのは、マナクリに頼らない構成になったことと、ナカティルをすべて抜き去った事。壁の登場により、タフネス4が最序盤で登場してしまう関係から、ナカティルの弱さが顕著でしたので、ならば、いっそ悪斬の天使を超えられるクリーチャーを増やすという方向へ。最近のナヤの方向性みたいですね。実際に硬鎧の群れは中盤以降ものすごく強いカードです。のけものまで投入するかは検討中。土地4から何かに自分で相手のエンド時に流刑撃って次のターンハンマーとか渋いので除去は流刑へ変更し、ジャンドに若干弱くなったのでサイドに粛清と、シフトしました。次の大会で使えたらなぁ・・・。

とりあえずレシピは悪斬の天使ですが、ここらはウリル、ギャンコマとの変更も視野。どれも違った強さなので、なんともいえないのですけどね。

コメント

KK
2010年5月19日0:31

ふーむ、勉強になるなぁ。
オイラは今の環境ナヤはしんどいなぁ、って思ってて、だったら思い切って
×4 貴族の教主
×4 聖遺の騎士
×4 血編み髪のエルフ
×4 悪斬の天使
×3 不屈の随員
×3 石鍛冶の神秘家
×2 イーオスのレインジャー
×2 極楽鳥
×2 肩鎧の群れ
×1 ナカティルの群れ魔道士
×1 狡猾な火花魔道士
で、クリーチャー30枚、
×2 流刑への道
×2 復讐のアジャニ
×1 遍歴の騎士、エルズペス
×1 ビヒモスの大槌
×1 バジリスクの首輪

で、土地のどっか(山かな?)1~2枚聖遺の塔に換えちゃうかなぁ…とか考えてたw
やっぱり使わない人間の考えることなんぞろくなことがありませんなorz
あとは、単純にりす番君のナヤみたいにするのも良いかもと思ったり。
ナカティル先生は居ても良い様な気もするけどね。
白花壁は優秀ですなぁ…

セフィ
2010年5月19日7:57

マナクリは、ラスで全部流れちゃうので、アド得ても、損失も激しいという、よくわかんない事態になるので、ランパンへシフトしました。かといって、賛美で悪斬やハンマー担いで5/5とかが一方的に超えられるので、6マナ加速体制は維持しつつ枚数を減らす。といった感じですか。悪斬の天使は4枚は実際厳しいんですよね。出してすぐ除去られると店舗の損失が激しすぎるので、同じ5マナ使うなら、イーオス→硬鎧のほうが無難な場面が多いという。あとは、3色マナクリ6なら色事故はそこまで多くないので、聖塔はオススメしません。と、いyのも、マナは余っても、装備品の付替え、ミシュラで使っちゃえるので、その時に邪魔になりかねないですし。りす番先生のも一つ形としてありで、強いカードを延々に叩きつけられるので強いです。が、やっぱいろいろしたいという単に使ってる人の思考によりこうなりました。意見ありがとうございます。

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索