自分はWiLL歴浅いので、撃ちまくってる人のようには分かりませんが、感覚としては大抵『弱い』とおもってます。語弊があるが『強くない』

しかし、自分、相手のデッキによって評価がもの凄く変わる。

まず、使う場合

魚やスティル入りのWiLLは普通のWiLLより強い。ディスアドバンテージを補うカードが多いからだ。

魚、カナスレ、テンポバントのWiLLも普通より強い。確殺やほぼ積みを作り出せるから。

チメリカのWiLLも強い。強い撃ち方ができるから。強い撃ち方ってなんだよって話ですが、WiLLは場面で評価が変わり、撃たされるWiLLは弱く撃つWiLLは強い。例えば、相手が騎士を2枚かかえてての2T目騎士、ブレストしてもソープロなし。不毛ハメされるので仕方なく消す。こういうWiLLは弱い。次にはひどいハンド差か、積みが見えるから。しかし、相手のハンドが騎士と他装備品、土地のみみたいな噛み合わないハンドなら、騎士に向けてのWiLLは死ぬほど強くなる。コレが撃つWiLLだ。ハンドが見れれば必然的に撃つWiLLは増える。



次に、使われる場合

魚、テンポバント、カナスレを使っている時に使われるWiLLは弱い。Dazeでしゃくれるから。

コンボを使っている時に使われるWiLLは強い。説明不要。

ビートを使っている時に使われるWiLLは弱い。所詮1:2、むしろ有り難い。



こんな感じだろうか。結論としては場面とデッキ、ハンドで評価が物凄く変わる。しかし、レガシーではないと積むことが多いのでメイン必要。いらないならサイドと入れ替える。また、その時用のサイドを用意しておく。と言うことだろう。

コメント

お気に入り日記の更新

最新のコメント

この日記について

日記内を検索